先日レイキ1DAYアチューンメントを受けられたY様は、
お申し込みをされる直前に、お母様が心筋梗塞で入院されたそうです。
自分にも何かできることはないかと、レイキのアチューンメントを受けられたのです。
レイキのアチューンメントを受けると、直接ヒーリングだけでなく遠隔ヒーリングもできるようになるので、
親御さんと離れてくらしている方にとっては、嬉しいことですね。
母が心筋梗塞で入院してから、毎日遠隔ヒーリングをしていますが手術後の回復がとても早く、先生も驚いています。1ヶ月はかかると言われていたのが、術後の回復がとても早く1週間早く退院できました。家に帰ってからも元気らしくで、父もびっくりしています。
入院、体力も落ちていて心配だったんですが、あれから入院前よりもずっと元気になっているんです。
本当にレイキを教えてもらっていてよかったです。1日で全部アチューンメントしてもらえたおかげで、手術の日前の日から、毎日レイキ出来ていたからだと思います。本当に本当にありがとうございました!
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レイキヒーリングができるようになると、
相手の病腺(調子の良くないところ)がわかりますし、逆に元気なところも分かります。
離れた場所にいても、遠隔でそれが分かり、ヒーリングもできるようになります。
信頼関係があってこそのものですが、健康な状態かどうかが分かるというのは、安心できますね。
Y様の場合、心筋梗塞という病気で病院にいって手術、治療してもらうのはもちろん、
遠隔ヒーリングでお母様にレイキを送っていたことで早く元気になられたのでしょうね。
実を言うと私の家族も短い期間に病気をいつくも経験しています。
もともと血圧が高く、心筋梗塞になり、さらに癌にもなったのです。
私も両親とは離れて暮らしているので、一緒にいることができないので、
よく遠隔ヒーリングをしています。
そのおかげで、心筋梗塞の時も、癌の時も、お医者さんさんが驚くような速さで回復して、
今でも元気いっぱいに過ごしています。
レイキでは、調子のよくないところを病線として感じ取ることできます。
対面でも遠隔でも、相手につながって調子の良くない部分を感じ取れるようになります。
調子の良くないところは、熱感や痛み、ピリピリした刺激をして感じ取れます。
レイキを受けると、調子のよくないところは信号を発するので感知できるのです。
病線という概念は、伝統霊気に伝えられる概念ですが、
西洋レイキでも同様に病線をチェックする方法を伝えている流派はあります。
本当は、病気になる前に気づいて癒せていればいいのですが、
離れて暮らしていると、すぐには気づいてあげられないものですよね。
遠方にお住いのご家族の方がいたり、遠距離恋愛中に方は、
時々遠隔で病腺チェックをしてあげるといいかもしれませんね。
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