丹田活性仙家呼吸法

丹田は人のエネルギーの中心になるポイントです。
気功や仙道では上丹田、中丹田、下丹田の3つありますが、
ここでいう丹田とは、下丹田を指します。

丹田を活性する方法はいろいろありますが、
ここでご紹介する仙丹田活性法は、古神道で伝えられる方法です。

1.静座をして背筋を伸ばして肩を広げ、胸と腹も広げます。
  両手は軽にぎり、手の甲を下にして両膝の上に置きます。

2・唇を合わせて、中央を細く針が通るぐらいに細く開きます。
  首を少し垂れて、空気を出来るだけ細く長く吸い込みます。

3.入息に従って徐々に顔を上に向けてゆきます。

4.吸い終ったら唇を閉じてぐっと飲み込み、喉を閉じます。
  少し頭をうなだれて空気を閉じこめます。

5.丹田へ力を入れ、心を静めます。

6.しばらくして息苦しくなる前に、鼻から出息します。
  細く長く出しながら少しずつうなだれてゆく。

7.2~6を50回繰り返します。

はじめのうちは息を飲み込み感覚が分かりにくいかもしれません。
本当にごくっと喉を鳴らして飲み込む必要はなく、
イメージとして飲み込んで喉を閉じましょう。

回数は指折りして数えていくといいでしょう。

慣れないうちは呼吸が苦しくなることもありますが、
なれるにしたがってスムーズに出来るようになりますので、あとはひたすら練習です。

練習とはいっても、丹田がしっかり強化されます。

50回繰り返すとしていますが、10回やるだけでも丹田は活性します。

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