クラマレイキを習得すると、
自分自身の波動レベルが上がるので、
自然に現実的に起こる出来事も、
今まで以上になります。
霊気では
病気、怪我、心の問題に
ダイレクトに働きかける為に、
シンボルとマントラがあります。
これがあるからこそ、
ヒーリング初心者の方でも、
的確なアプローチと確かな結果を
得られるのです。
私も初めて習ったヒーリングは
レイキでした。
その後いろいろな手法を学びましたが、
海外の神秘主義団体でも、伝統霊気の
習得が大々的に進められているぐらいです。
他に世界中のスピリチュアルリーダー達も、
自分自身で感得したヒーリングがあっても、
霊気は習得する方が多いです。
まさに世界標準ですね。
クラマレイキは
その世界標準の内容に加えて、
幻の第5シンボルのアチューンメントがあり、
サナトクマラとの繋がりを確立する
尊天霊授もあります。
これが出来るのは、世界中でクラマレイキだけです。
霊気のよいところは、
ヒーラーの状態に関わらず、ある程度の
レベルのヒーリングは出来る事です。
ヒーラーに出来ている実感が無くても。。。(笑)。
ヒーリングでより良い結果を出すための秘訣、
何か分かりますか？
相手の病腺、調子を崩している部分、
崩しそうな部分は大前提なので、
これ以外の部分です。
これを何かのテクニックだと思う人が多いのですが、
実はそうではありません。
ヒーラー自身の波動を高める事です。
繋がる高次元存在の数を増やしたり、
より沢山のシンボルやマントラを覚える事
ではなく。。。
自分自身の波動を高めることなのです。
そしてさらに言えば、
ヒーリングをしようとする空間の波動を
浄化して、できる限り波動を上げておく事
例えば、お化けがいっぱいいるところで
ヒーリングしたとしましょう。
いくらヒーリングで浄化しても、
次から次からお化けがやってくるので、
キリがないです。（笑）
まあ、実際に霊道という霊の通り道などだと
本当にキリがないです。
まさに霊の通り道。
次から次から霊が通っていくので。（汗）
以前に出張でヒーリングに出かけた時に、
その方が住んでいらっしゃった部屋が、
霊道でした。
そりゃあ、心身ともに調子が
崩れがちになるでしょう。
そのような場所の場合は、まず部屋自体を
すっきりと浄化しておく必要があります。
ですが、
そういったエネルギーフィールドというのは、
人の力で何とかなるレベルのものでは、
なかったりします。
ですが、ある程度の時間は
それが保たれなければ、また
ドドーッっとお化けが雪崩のように
入ってきてしまいます。（汗）
自分の波動を極限にまで高めて
今いる場所を浄化、結界化するために、
必須のメソッドが「尊天霊授」なのです。
これ以上ないぐらいシンプルさです。
尊天靈授は
エネルギーアチューンメントなのですが、
この秘儀をお受け取りいただく事で、
あなたはレイキを人類にもたらした
尊天といつでも繋がることが
できるようになります。
ヒーリングをする時になっても、
どうも波動が上がらないということは、
人なら必ずあります。
人にはバイオリズムがありますし、
その時々移り変わる宇宙と地球の波動の変化を
受け続けているからです。
ですが、そんな時にもヒーリングをすべきとき、
というのがあると思います。例えば、
あなたの大切な人が調子を崩してしまった時、
レイキを仕事にしていれば、なおさらです。
そんな時に、
ただシンボルを一回書くだけで
極限まで自分の波動を高めて
今いる場所を浄化して、パワースポットにまで
してしまうのが、尊天のエネルギーなのです。
尊天＝サナトクマラによってレイキが人類に
もたらされた鞍馬山がなぜパワースポット
なのかというと、それには理由があります。
もともと鞍馬山が、
気の流れがよい場所だったのもあるでしょうが
やはりこれが大きいのです。
尊天が降り立ち、
エネルギー的に繋がっている場所だから。
鞍馬山は尊天との
エネルギー的な繋がりがありますので、
パワースポットとしての強大なエネルギーが
あるのです。
尊天靈授という秘儀をお受けいただければ、
たった一回「尊天」とシンボルを使うだけで、
自分自身の波動を極限まで高めるだけでなく、
今いるその場所さえもパワースポットに変えます。
これによってあなたは
エネルギー的に完全に浄化れた清浄な空間で
極限まで高まった波動のあなた自身によって
最高レベルのレイキヒーリングができるのです。
私もスピリチュアル世界に足を踏み入れたころは、
エネルギーも全然感じなくて、(笑)
いろんなテクニックを学んだりすれば
いつかは、と思っていました。
その間に使った時間やお金は相当だと思います。
だからこそ、今こうして私の思いをお読み頂いている
あなたには、私のように無駄な時間をお金を使うことなく、
最高のレイキヒーラーになっていただきたいと思います。
