スピリチュアリストになられる方は
人の役に立ちたい、人を助けたいという
素敵な心を持って始める方が多いです。
しかし、そんな善良な心を持っている
スピリチュアリストが上手くいかないような
構造になってしまっているのが現実です。
そうなってしまっている3つの原因と
具体的な解決策をお伝えしていきます。
これら3つの原因は
決してあなたのせいではありません。
そこには明確な原因が3つあります。
これを知って対処をすることは
スピリチュアルに生きるあなたにとって
間違いなく大きな力になることでしょう。
これからその3つの原因について
お話しをさせていただきます。
【原因1】ルーツの教えではなかったから
以前にもお伝えしましたが、
レイキのルーツは第2次世界大戦後、
GHQに禁止されてしまいました。
そして、レイキは欧米で発展し、
その発展した西洋レイキが
日本に逆輸入されています。
しかし、西洋レイキは
レイキの開祖である臼井先生の教えは
全くなくなり、小難しい理論が
多くなっただけというのが現実です
チャネリングやヒーリングも
全く同じで西洋から日本に輸入されています。
しかし、そこにルーツとなる
教えが入っていないものがほとんどです。
枝葉の理論がついただけで
本来ならそれは必要のないものです。
このように、
ルーツの教えを受けられないことによる弊害は
チャネリングで言えば、高次元の存在と繋がってるかどうか
分からない、
ヒーリングやレイキでいえばエネルギーを
実感できていないというところです。
そして、これはスピリチュアリストにとっては
死活問題といえます。
高次元の存在や
エネルギーを実感できなければ、
人を導くこともできませんし、
人を癒すこともできません。
つまり、
本当の意味で人の役に立つことが
できないということになってしまいます。
実は私自身も
ルーツの教えを受けていないときは
本当に癒せているか、導けているのかと
疑問に思いながらクライアントと
セッションをしていました。
高次元ガイドや
エネルギーを実感できていないと
確信を持ってセッションすることが
できません。
自信を持ってセッションできてないことを
クライアントが肌でそれを感じてしまいます。
そうなると
クライアントは当然離れていってしまいますし、
自信を持ってスピリチュアリストとして
活動できないので、素敵な心の持ち主な方ほど
良心の呵責で、せっかくの能力を活かした
社会貢献活動が縮小してしまいます。
そして
ルーツの教えではないことで起こる弊害は
クライアントからマイナスの影響を受けてしまうこ
とです。
チャネラーやヒーラー、カウンセラー占い師などの
スピリチュアリストはクライアントと
セッションすることが
お仕事です。
そして、
セッションの依頼をするということは
悩みや問題を抱えていることが多いはずです。
ですので、クライアントは
マイナスのエネルギーを持っていることが
どうしても多くなります。
マイナスのエネルギーを持っている方と
セッションすると自分自身がぐったりして、
その日はもう何もできない、疲れ切った状態
となってしまいます。
これは以前の私もそうでしたし、
私のクライアントもそういう人が多かったです。
本来なら
スピリチュアルを教える人が
このマイナスのエネルギーを
受けない方法を教えるべきなのですが、
ルーツの教えを受けてないので、
これを教えられる人がほとんどいないのが現状です。
ですが、これも
スピリチュアリストにとって
とても重要なことです。
マイナスの影響を受けない方法が分からなければ、
1日3人ほどのセッションでぐったりしてしまうので、
収入面でもキビしくなってしまいます。
そして、
ぐったりして動けなくなるので
家事などもおろそかになり、
家庭環境なども悪くなってしまいます。
さらに、最悪、
こともあります。
ディープでダークな問題を抱えているクライアントは
人から受ける思念的なエネルギーの影響や、
低次元存在からの影響を受けている場合があります。
そしてそれがあなたに
取り憑いてしまうこともあるのです。
一度取り憑かれてしまうと、
自力で祓うことが難しくなり、
長い間、健康状態が悪くなったり、
精神状態がおかしくなったりして
お仕事どころではなくなってしまうことも
あります。
ですので、
マイナスの影響を受けないための方法を知ることは
スピリチュアリストの仕事の性質上、
絶対に知っておく必要があります。
人を助けたいと思う、
善良なスピリチュアリストほど、
クライアントの悩みに真剣に向き合いますので、
マイナスの影響を受けやすいのです。
【原因2】扱えるメソッドが少なかった
2つ目の原因が、
扱えるメニューが少ないがために
クライアントのお悩みや問題を解決できる
幅が狭かったことです。
ヒーリングは身体と心を癒し、
主に怪我や病気、心の問題を
解決するソフィアです。
すでに身体と心にダメージを
負っている人にはとても役に立つ内容と
なっています。
しかし、
クライアントには怪我や病気はないけど、
職場や家庭、人間関係で悩んでいる方も
たくさんいらっしゃいます。
そうした方には
ヒーリング系のソフィアだけですと
対応できないことがあります。
その場合、
チャネリングで高次元ガイドの声を聞いて
導いてあげる必要があります。
ヒーリングだけだと、
導くことまではできませんので、
このようなクライアントの悩みを解決することは
難しいです。
また、チャネリングだけですと
導くことはできますが怪我や病気を
癒すことができません。
扱えるメニューが少ないと
クライアントのお悩みや問題を
解決する幅が狭くなってしまいます。
それは対応できる
クライアントが減ってしまうことになるので、
集まるクライアントの人数も
減ってしまうことになります。
そして、
一度セッションしたクライアントは
何かあれば他のことも頼みたいと
思いやすいです。
しかし、
扱えるメニューが少ないと他のご依頼を
引き受けることができません。
そうなると、
その人は他の人に頼むしかなくなってしまい、
結果的にリピートされなくなってしまいます。
そうすると、
お仕事としている場合には、
売上につながりません。
そして、あなた自身の気持ちとしても、
解決してあげたいのにその
手段を持ち合わせてないことに
もどかしい思いや申し訳なさが
残ってしまうかもしれません。
そうならないためには
扱えるメニューを増やすことによって
解決できるお悩みや問題の幅を
広げることがとても重要になります。
クライアントからすると占いはあっち、
ヒーリングはこっちとなるよりも
1人のスピリチュアリストになんでも相談できた方が
楽だと思いますし、安心するのは間違いありません。
【原因3】習得まで時間がかかる、制限があったから
そして、
3つ目の原因は習得するまでに
時間がかかることと、
習得する上で時間的な制限があったことです。
他のスクールなどでは
1つのメソッドを習得するために
3ヶ月や6ヶ月、時には
1年かけることがあります。
これでは多くの時間がかかってしまい、
途中で挫折してしまいます。
しかもルーツの教えではないので、
習得できるかどうかはその人のセンス次第
ということになってしまいます。
習得してる実感がなければ、
また別の講座に彷徨ってしまう
スピリチュアルジプシーになってしまうでしょう。
実を言えば、
私自身もこの構図にまんまと
やられてしまった一人です。
そしてそれは、
某dファイなお金を犠牲にしてしまうことにも
繋がってしまいます。
それで、
確かな実感が得られなければ
スピリチュアリストとして自信を持って
セッションすることもできません。
せっかくこれだけ学んできたのに
なんで実感が得られないんだろうという
虚しさだけが込み上げてしまうのは
なんとも悲しいことです。
素敵な心の持ち主の方ほど
クライアントのために学ぼうと努力しますので
こういった感覚になりやすいです。
また、習得するまでの学習も
最初から決められていることが多いので
ご家庭を持つスピリチュアリストの方は
どうしても学習が受けられないこともあります。
そういった時間的制限も
上手くいかない原因の一つになります。
この3つの原因を全て解決するために今回、
私はルミナスピリチュアリスト®養成講座を
ご提供します。
この講座では収入面、人間関係、健康など
スピリチュアルによって人生全ての質を次元上昇させて
絶対的な自信が持てるようになる内容をご提供します。
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