ヒーリングをする時に、相手の方が必要なだけ、必要な時に受け取れるようにと、
言ってみればつなぎっぱなしの状態にすることもあります。
ヒーリングのはじめと終わりはしっかり意図するのは、
というのは、自分自身の波動調整、ヒーリングの習熟度合いが関わるからです。
いつでも、高い波動を維持できるようになっていれば問題ありません。
実際にそうしてフルタイムでヒーリングをしてらっしゃるヒーラーの方もたくさんいらっしゃいます。
霊気を流そう、
常につながりっぱなしの状態ですと、
ヒーリングエネルギーではなく、自分の「気」
自分の気は意識すれば練って大きくすることもできますが、
おそらくそれも出来ていない状態です。
そういう時は、自分自身が大変消耗してしまうことになります。
また、自身の波動が落ちたことで生まれたり、受けたマイナスエネルギーが相手に送られることもあります。
よかれと思ってしているヒーリングが、裏目に出てしまうのは避けたいですよね。
経験を積んで自分のエネルギーと、
相手が必要としているエネルギーのバランスが読めるようになっていれば、問題はありません。
無理なヒーリングでご自身が体調を崩されることはないでしょうから。
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